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5/21/2009 水をめぐるガバナンス 本『水をめぐるガバナンス 日本、アジア、中東、ヨーロッパの現場から』
蔵治光一郎編
日本と世界の川づくりの最前線を報告。
数カ国も国境を越えて流れる国際河川の管理状況をユーフラテス川、メコン川、ドナウ川から。国境を越える川の調整の難しさを考えると、国内で完結する日本の状況は容易に思えてくる。複数県にまたがったとしても、言葉は通じる、法律は同じ・・・。 5/12/2009 木を植える人5/11/2009 中村サーフ5/1/2009 slow moves 自然観察会「吉野川第十堰でアユの遡上を見てみよう!」を開催した。
ドネラ・H・メドウズの「not so fast もう少しゆっくりと」をしばらく前に読み、思いっきり共感した。
-速度を落とすことが、世界を救うたったひとつのもっとも有効な行為かもしれない。
Slowing down could be the single most effective action to save the world. 全文は↓ 『成長の限界』、1972年に発刊されたこの本の中でドネラ・H・メドウズを含むローマ・クラブの研究者たちは、人口増加や環境汚染などの現在の傾向が続けば100年以内に地球上の成長は限界に達すると警鐘を鳴らした。それから40年近くが経つが、人類はその警鐘を真摯に受け止めることができていない。この国の首相は「まずは景気だ!」とか、未だに吠えている。
それではぼくは、吉野川をもっとゆっくりと感じることをやりたいと思いたち、slow moves(スロームーブ)と命名。slow moves は、ホセ・ゴンザレスの曲名から拝借した。
第十堰の潮時間は、小松島のそれからだいたい45分遅れてやってくる。風の影響を受けて、45分というのも少し前後する。稚アユが、堰の魚道をのぼるのは、満潮時間がピークなので、この日はそれにあわせて早朝の観察。22名も参加してくれた。
DNAに刻まれた生命の営み。川をくだり、再びのぼり、卵を産み、死んでいく。野生動物の営みから、学ぶことだらけ。
(下の写真は、以前にとったもの)
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