| Profiel van TaichitenthFoto'sWeblogLijsten | Help |
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15-5-2007 本山カヤック 本山にカヤックの練習に行ってきた。マキロン、スミスと。
カヤックの練習する瀬を求めて、吉野川沿いを延々と遡る。池田ダムまでは適度な瀬が数箇所。もう少しのぼってみようということで、大歩危・小歩危までやってきたが、ここは少しハードすぎるということで、結局、高知県までやってきてしまった。
しかし本山に入っても、思った以上に渇水がひどく、水量が少ない。いつもは適度な瀬のところが、ちゃらちゃらした瀬でしかない。山崎調整ダムから少しくだったところで、適度に波立っている瀬をみつけて漕ぎ出す。絶好のカヌー日和、2時間ほどパドリングを楽しむ。
ウェーブでサーフィンしようとするのだが、なかなか思ったように乗れない。見た目以上に水流のパワーは強い。うまく乗れたのは、たったの1回だけ・・・。練習あるのみ。 たんぱく源 ここしばらくは木や川や海の幸に恵まれていて、いろいろと手に入っている。
1.サクランボ 庭になった たわわに実ったので、むさぼる
2.キイチゴ 庭になった 身は小さいけど、甘い
3.ナマズ 潜ってとった(55センチ) ぷりぷりした食感
4.モクズガニ 潜ってとった 味噌汁にすると最高
5.カワアナゴ 潜ってとった(24センチ) バター焼きにするとすこぶるうまい
6.ボラ 潜ってとった 意外においしい
7.メバル もらった 塩焼き
8.アジ もらった 塩焼き
9.アメゴ もらった(吉野川産 23センチ) 塩焼きにすると桜色になり、上品な味
庭にはそろそろ梅が熟している。
河原のクワもそろそろ食べごろ。
毎朝、通勤途中の名田橋下では、潮干狩りでシジミを捕っている人が大勢いる。これも参加したい。
10-5-2007 246 沢木耕太郎著『246』 スイッチパブリッシング刊
沢木さんと外の世界をつなぐ246号線。
『深夜特急』を刊行したあたりの沢木さんの半年間の生活を、日記としてつづっている。
人々との出会いもさることながら、娘さんの成長を描いている様子に心和んだ。ふと、現在は、どんな人に成長しているのだろうか、と気にかかった。 5-5-2007 バベル 映画『バベル』
出演:ブラッド・ピット、ケイト・ブランシェット、ガエル・ガルシア・ベルナル、役所広司、菊池凛子
神は、人間の思い上がりを戒める為、言葉をわかたれた。人間同士のつながりを、4カ国のストーリーを通じ描いている。終始、苦しかった。終始、内容に引き込まれた。
役所広司、菊池凛子の熱演に賛辞を送りたい。 4-5-2007 サクランボ 高校ラグビー部時代の友人の結婚式2次会に、島根県松江まで行ってきた。ここのところまわりで結婚続き。
松江までは家の近くの駅からJRを乗り継いで、5時間。実にこの久々の、列車旅行がよかった。
学生の頃は、青春18切符とかで、よくあちらこちらへかけすぎといえるくらい時間をかけて出かけた。今は、そんな余裕もなくなってしまっていた。沢木耕太郎や五木寛之に感化されて、アジア・ヨーロッパも列車であちこち出かけた。最長はやはりシベリア鉄道で6泊7日かけて、ロシアを横断する列車旅行だった。白夜で沈まない太陽に薄く照らされたタイガが延々とつづく風景は、今も忘れることができない。
そんな時間に比べるとわずかな時間だったのだが、たまたま持っていた本が沢木耕太郎の『246』。これは有名な『深夜特急』が出されるまでの沢木さんの日常を、日記としてつづったものなのだが、今の自分にとってとにかく深く心に響いてくる内容であってむさぼるようにして、読んでしまった。沢木さんの都会的な生活とジャーナリズムへのこだわり、かつ一方で自然への憧憬が実に印象的だった。また娘さんとのかかわりが、沢木さんをより人間的に映し出している。『深夜特急』については、その旅を終えてから10年たってから書いたことが不思議でならない。情景の細やかな表現や、感情の機微がこと細やかに臨場感たっぷり伝わってくるのは、その旅の仔細を日記に記していたのだろうか。しかし『246』の文中では、日記をつける習慣がなかったと記していた。
松江までは行きも帰りも、岡山県に入ってからの川沿いの風景が気に入って、他に読書、眠りを繰り返して、あっという間に目的地に到着してしまった。
家に帰り、庭に面したガラス戸を開けると、たわわに実ったサクランボが視界に飛び込んできた。もう熟し過ぎたものが地面にも落ちてしまっている。こんなに大きく育っているのに、その過程に気づくことができなかった。慌ただしい生活の中で、大事なものを見過ごしてしまっているなと、反省と後悔。
小粒だが、びっくりするぐらい甘くて美味しかった。 |
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