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    21-10-2008

    小さな恋のメロディ

     映画『小さな恋のメロディ』
     1971 イギリス
     
     ず~っと以前から見たいと思っていた映画だった。
     街並みや、人間や、景色が純粋で、落ち着くひとときだった。

    秋 瓶ヶ森

     秋が深まりを見せる瓶ヶ森、吉野川源流へ。
     瓶ヶ森へはもう何度目になるだろうか。聖地というものを挙げるとすれば、ぼくにとってはこの場所がそうかも知れない。カツラやトチノキの原生林が広がる、神々しい森。まるで水が湧き出でているかの様に感じる豊かな水量。
     この場所を知って以降、川や自然に対する見方は180度変わった。いいものを知れば知るほど、好奇心は広がり、自ずとそこへの道を歩み始める。
     
     自然教室のスタッフ7名のパーティで。
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    9-10-2008

    ホクレア

     本『ホクレア~星が教えてくれる道~』
     内野加奈子著
     
     地図やコンパスを使わず、星や波などの自然のサインだけをたよりに、ハワイから日本まで航海をなしとげたホクレア号。伝統航海術を通して古代人が、いかに自然のメッセージを聴き、そしてまた自然とかかわってきたのか。自然そのものや知恵を次世代に受け継いで行くことを前提として、伝統航海術はなりたっていると感じた。
     
     唯一の日本人女性クルーとしてホクレア号に乗り込んだ内野さん。内野さんの文章から、日本という島国の美しさやあたたかさが伝わってくる。

    バンフ映画祭2008

     今年もやってきたバンフ・マウンテン・フィルム・フェスティバル2008 world tour!
     松本・乗鞍高原会場まで行ってきた。
     
     紅葉の始まった乗鞍高原。竿を出すとイワナくんが。
     浅間温泉、乗鞍温泉、白骨温泉と温泉の梯子もよかった。
     
     world tour はバンフで上映されたもののほんの一部だが、圧巻だった。世界は広い、人間の可能性もすごい。刺激されて自分の好奇心もとどまることなし。
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    漂泊の牙

     本『漂泊の牙』
     熊谷達也著
     
     う~む、熊谷達也シリーズ、読み始めたらとまらない。
     東北のある田舎町、人が何かの動物によって食い殺されるという事件が連続しておこる。絶滅したと信じられてきた、ニホンオオカミの仕業なのか?
    人間と野生動物の関係を問いかける。
    7-10-2008

    立呑屋

    川の全国シンポ~淀川からの発信~に向けての会議後、事務局のある大阪中津の立呑屋へ。

    こてこての大阪弁、くだを巻く背広のおっさん、みなが見つめる先は阪神の野球テレビ中継。

    そんな光景をみて、何故か落ち着く自分がいて、あ~、おれもこの血が流れてるんやなぁ、と納得。あらためて淀川とのかかわりの理由を再発見する。
    現場に来なければ、なにが起こるかわからない。
    3-10-2008

    視点をかえて

     本『視点をかえて-自然・人間・全体-』
     ブー・ルンドベリィ著
     
     自分自身の社会をつくりあげていくために、新しい角度から物事をみつめなおしたい。さまざまな言葉が、キーワードとなって、踊り始めた。
    ありがとう、拓也君。
     
    -もし多くの人々が、病気にかかっているトウヒと健康なトウヒとの区別、
    生き生きとした水のある川と死んだ川との区別をつける能力をもっていたならば、
    森の木の実やキノコが少なくなったことや、動物や植物が突然姿を見せなくなったことに気づく能力をもち、
    また、地下水が飲用に適さなくなったことを感じとったりでき、
    自然界で次々と異変が起こっていることを肌で理解することができたなら、
    そして、その能力を発揮する可能性をもっていたならば、
    今日の状況は別のものとなっていただろう。
    そして、一人ひとりの個人がいだく苛立ちが社会の表面に現われてきて、
    官僚などに任せきりにせず、具体的な行動への道を開くことになるだろう。-
     

    相克の森

     本『相克の森』
     熊谷達也著
     
     「山は半分殺(の)してちょうどいい」、この言葉の真意を知るべく、マタギとともに山に入る。マタギは、人間は、自然と動物とどうかかわっていくのか。
    話に出てくる阿仁は、タイムリーに行ってきたばかりなので、より臨場感がある。
     一気に読み終える。気持ちよかった。
     
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