Profiel van TaichitenthFoto'sWeblogLijsten Extra Help
    27-10-2006

    ブラック・ダリア

     映画『ブラック・ダリア』
     監督:ブライアン・デ・パルマ
     出演:ジョシュ・ハートネット スカーレット・ヨハンソン ヒラリー・スワンク
     
     1940年代にL.A.で実際に起こった事件をもとに、小説家ジェイムズ・エルロイが小説化したもの。
    想像以上の狂気だった。
     カラスの鳴き声が頭から離れない。
    26-10-2006

    風物詩

     吉野川北岸、川内町より吉野川と眉山を望む。
     
     青のり漁の網が張られ始めた。秋が、日に日に深まっていく。

    ヒイラギ

     吉野川の名田橋近くで竿を出すと、ヒイラギが釣れた。
    小さかったのでまるで引きはなかった。
     
     この魚、何と口先をのばすことができる。口先を突き出して、泥の中にいる小さな動物を食べるそうだ。
    25-10-2006

    峠より

    阿讃を隔てる大坂峠より、香川県の瀬戸内海を望む。
     夕焼けと穏やかな海のコントラスト。
    23-10-2006

    那賀川カヤック

     那賀川をカヤック・ツーリング。
     那賀町の川口ダム直下より鷲敷鷲の里まで、カヤックにて約3時間のショートコースをくだる。メンバーは、シッシー、クラ、マキロンと自分。
     
     秋空、絶好のカヤック日和である。
     スタートのダム直下は思った以上に水温が低い。ダム直下、支流の赤松川から流れ出てくる清流と、那賀川本流との濁りの差は一目瞭然。
     
     一般にいうところの2級程度の瀬が、間隔よくあらわれる。ところどころ、川沿いの道も人家から外れ、人の気配のない、川からのみアプローチできる風景に出会うことができる。カワガラスが飛び去っていく。
     瀬をくだりながら、ウェーブにのったりチンしたりと、実に快適なツーリングをする。

    雪渓

     9月下旬、立山連峰から黒部までを歩いた。
     
     木の葉がわずかに色づき始めた季節。
    室堂周辺の紅葉の光景は、山岳雑誌でよく見かけていた。
     
     室堂から立山連峰の雄山までは、ツアーの登山客が大勢だった。
    尾根から東西南北を望むと、遠くに穂高連峰や槍ヶ岳、北アルプスの山々のシルエットが浮かび、次の山行のイメージが次々に浮かび上がってくる。
     
     立山連峰の最高峰は大汝山(おおなんじやま)で3015m、主峰の雄山(おやま)は3003mの標高がある。富山市の街中からみたシルエットも実に美しかった。
     
     立山から剱岳へと歩み、日本三大雪渓と言われる剱沢雪渓を進む。雪渓は尾根近くから谷沿いに真砂沢の先まで相当な距離にわたって続いている。カチンコチンに凍りついた雪塊は、この高所では夏の間の緩やかな陽射しでは溶けることがない。しかし雪渓の両端から溶け始めているので、雪渓上にアプローチする際は、その両端を避け、大きく回りこまなければいけない。両端は大きなクレバスが、すべてを飲み込んでしまう闇の口を開けている。雪渓上は軽アイゼンをつけて、約2時間、真砂沢の山小屋までの行程となった。沢が合流する地点では、溶けかけた雪塊が大きなクレバスを造りだしている。やや西に傾き始めた太陽が雪の斜面を照らしてきらきらと反射する。歩んできた道のりの背後には、剱岳の美しいシルエットが浮かび上がっている。疲れを癒してくれる瞬間が、山では度々訪れる。
     
     新しいダウンのシュラフは、実に軽く、保温性も抜群。テント、シュラフ、食料を全てザックに詰め込んでも15キロほど。2500メートルほどの高度があっても、あたたかくテントの中で朝を迎えることができる。
     
     さらに剱沢を下ると雪渓がなくなり、黒部川と合流する。その地点は黒部ダムからの放流の下流にあたり、それほど距離もないので、乳白色をして生き物の匂いがしない、沢水になっている。これを下流に行くと、有名な下ノ廊下や十字峡へと辿り着く。
     今回は、上流へと向かい、黒部ダムという大きな大きな構造物をゴールにした。その大きさに圧倒される。こちらのルートはほとんど人とすれ違うこともなかった。
     
     北アルプスの山々の奥深さを、次々に合流する沢ごとに感じることができる。またそれぞれのペース、価値観で山を歩く人々との出会いもうれしい。
     
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